成長期に最適な食事量ってどのぐらい?

成長期、それはどのお子さんにも限られた期間、一度のみある大切な時期です。

そこで最も必要になるのは食事です。睡眠も大切ですが、食事は体を作りますので、最もと言えます。個人差はありますが、13歳あたりが身長が一番よく伸びる時期です。

成長期の食生活が大切

この時期にしっかりと食事を摂らなければ、本来よりも身長が早くに止まってしまう可能性も否定できません。

朝は特に最近はサラリーマンのような子供が増えてきているようです。

トースト1枚にジュースだけ、牛乳だけ、など、あまりにも不足しています。我が家の息子の体験です。体が小さく少食で風邪を引きやすい体質です。そんな息子が中学生になりました。ある時、虫刺されをたかが虫刺されと放置したら、ひどい湿疹になってしまいました。

結果的に栄養が足りなかったのです。成長期の食事量にしては少なすぎたのです。足りないと皮膚にも影響することを知り、深く反省しました。

なぜそれに気づいたかと言うと、朝食にプラス、プロテインドリンクを足したり、トーストにたんぱく質のハムをのせる、夕食は1日のトータルのたんぱく質量が60グラムに達するように肉を増やしました。

学校の給食表をチェックし、飽きないよう工夫しながら食事量を無理のない範囲で増やし質も見直しました。

するとひどい湿疹が治ってきたのです。こう言ったら失礼ですが、皮膚科の薬よりも食事効果が大きかったです。そして、この食事量と質の見直しを続けた結果、一年間で10センチ以上身長が伸びました。

食事量と栄養補給で身長は伸びる?

個人の体の大きさもあるのではっきり何グラムとは言い切れませんが、成長期にはほぼ大人と同じ、もしくはそれ以上の量が必要です。

これから大人になっていく時期に、子供だからといって少ない量で良いはずありません。もともと体が大きく肥満気味の場合は、量を極端に一度に減らすとストレスになるので工夫してカロリーを落とす、そして徐々に量を減らし一般的な大人の量に調整していくのがベストです。

少食な場合は、一度にたくさん増やせないので、パンにはハムや卵を、ごはんには栄養補助食品のふりかけを、朝と夜寝る前にプロテインドリンクを、など少しずつ質を上げながら量を増やすと、成長期に必要な栄養が補えます。

そして、スナック菓子や甘い炭酸飲料を控えることも大事です。当然摂るべき食事量が減ってしまいます。

最適な食事量にするために間食を控え、質を良くしながら大人と同じ量が食べられれば、成長期には一番良いと言えるのではないでしょうか。

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